私は私だけのみかた

しかし真に利己的に行動することは尋常の知性では難しい。

打ち切り最終回的表現

コデラ ノブログ: 本当はまだ終わったわけじゃない
本当はとても真面目な話で、サヨク的粘着質で継続監視しなくっちゃ俺、なんだけど…

「俺たちの戦いはこれからだ!」「小寺先生の次回作に御期待ください!」
とか思っちゃった。
んで次回作がこれか。確かにね。キモオタかつニートかつヒッキー。とかそういう用語がカバーする範囲が、昔のオタクという日本語だったんじゃないのかな。ってことか。
まあ、コミケで隣に座った人が狭義のヲタクで会話に積極的なのに全く会話にならないという経験をしたときには、私と彼を隔てる名称がなにかあるんじゃないかと思ったことがあるけど、なんか差別っぽいな。私の中に生まれた自然な差別的感情が。こんなの消すには座禅でも組むかロザリオ握り締めて祈るしかないぜ。