サークリットガール

円環少女 (角川スニーカー文庫)

優。
超激突魔法大戦。燃えて死んで生き残って戦って。何を私が書いても陳腐な紹介になってしまうがとにかく読め読め。熱いです。
…しかしヒーローは成年でヒロインは小学6年生。
えっと、長谷敏司先生？もしかして本物のアレですか？
デビュー作が

戦略拠点32098 楽園 (角川スニーカー文庫)

これですよね。（オレ評価：優）
内容は幼女のために命をかける男達の話でしたね。真剣なペド。
2作目は

天になき星々の群れ―フリーダの世界 (角川文庫―角川スニーカー文庫)

ですよね。（オレ評価：良）
戦う偽装女子高生擬似百合もの。ちょっと力がはいってない感じで。

んで今回初のシリーズ化を目指した(1)の入った題名ですね。はい。力はいってますね。はい。
内容は真摯なロリータ。

……えと、作品の内容は素晴らしくて、とてもとても褒め称えますけれども、人としては尊敬しなくてよいですか？長谷敏司先生。