私は私だけのみかた

しかし真に利己的に行動することは尋常の知性では難しい。

空ノ鐘の響く惑星で5,6,7

空ノ鐘の響く惑星で〈5〉 (電撃文庫)

空ノ鐘の響く惑星で〈5〉 (電撃文庫)

空ノ鐘の響く惑星(ほし)で〈6〉 (電撃文庫)

空ノ鐘の響く惑星(ほし)で〈6〉 (電撃文庫)

空ノ鐘の響く惑星で〈7〉 (電撃文庫)

空ノ鐘の響く惑星で〈7〉 (電撃文庫)

良。
フォルナム神殿編。
主人公は4巻までにアルセイフ国内の内乱を片付けたのだが、まだ政治状況は混沌としていた。そこに、巨大宗教国家ジラーハの飛び地であり主人公の同盟者である自治体「フォルナム神殿」を、ジラーハ本国が直轄しようとして占領しようとする騒ぎがまきおこる。
まあ次から次へと大変なこっちゃ…