セカンドライフ

まだやったこともないのに語るのもなんだが、周辺情報を集めていると日本で相当するものは自作の画像を掲示するタイプやお絵かきシステムのついたタイプの絵掲なんじゃないかと思う。自作の3Dモデルを持ち込んで見せて遊び、感想を言い、おしゃべりをする。3Dが2Dになれば絵掲だよね。動画になればニコニコ動画やyoutubeのコメント欄だ。現金相当のポイントで持ち込まれたコンテンツを買える、というのが違うけど。たとえばyahooのアバターでユーザーの自作したパーツの登録・販売・決済システムをつけたら。たとえばフォルツァモータースポーツ2の車の代金が現金決済だったら。そこは決定的な点なのだろうか。