POMERA用バッチファイル pomcpy.bat

set ddd=%DATE%
set ttt=%TIME%
set ddd=%ddd:/=%
set ttt=%ttt::=%
set ttt=%ttt:.=%
set pomerapath=%APPDATA%\POMERA\%ddd%%ttt%\
xcopy .\POMERA\*.txt %pomerapath%

POMERAをビューア用途で使わない人専用。POMERAのルートフォルダに入れておく。実行すると、
Vistaの場合C:\Users\Francis\AppData\Roaming\POMERA\2009041323021481
xpの場合C:\Documents and Settings\Francis\AppData\POMERA\2009041323021481
みたいなフォルダが勝手に作られてPOMERAのテキストファイルが全部コピーされる。実行するたびにフォルダが増えてテキストファイルは重複していく。
最初はね、母艦にCVS入れて繋ぐたびにコミットしていくと綺麗かなって思ってたんだけど。POMERAで手入力する容量なんてたかがしれているので。あとこうやって公開するときにバージョン管理システムのインストールや設定や概念を説明するのが億劫だった。というか自宅のPCにWINCVS入ってないし。
でも上記ならなーんにも考えないで「入れろ」だけだからねえ。実行するたびに複製が出来て無駄だけど、その辺は容量が少ないので気にしない。各段階のファイルさえ残っていれば、Winmergeとかでどうとでもバージョン間を行ったり来たりよじりあわせるのはできるわけ。
で、次の段階としてAutorunで上記バッチを自動実行、って考えたんだけど自分以外のPCに繋いだときに意図せずテキストファイルをばらまいちゃうのであまりよくない。のでやめました。