先輩とぼく 1-5,0
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クリスマスの夜、大好きな先輩とUFOを探しに行ったらうっかり脳を交換された少年が先輩といちゃいちゃをやたら続行するドタバタ学園ものの話。まあまあだけど、まあそれだけ。
根本的には第一巻できっちり終わっている話で、その後は梃子入れ的にキャラを追加してはその抱える問題を解決していくことを繰り返している。
最初の脳交換は「初心で正直な少女が引きずり回される話」と少女主人公で書いてしまうと少年読者がついてこないであろうための措置か?